RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, pookmark
ペット
20090822155515.jpg


寄生虫博士、藤田紘一郎先生の著書です。
寄生虫たちの知られざる生態が面白おかしく紹介されています。

興味深いのは、衛生状態が悪く住民の大半が寄生虫を腹に宿しているような発展途上国に、アレルギー疾患がほとんど存在しない事実。なんと寄生虫はある種の抗体を提供してくれていて、共存共栄の関係だったはずが体内から駆逐され、現代人はかかるはずのない病気になっているそうです。なるほど。

それと藤田先生は、人体に比較的無害な種のサナダムシの卵を飲み込み、15年近くも自身の体内で飼い続けたなど驚きの記述も。成長後は2メートル近くなるそれを可愛さのあまり「きよみちゃん」などと名前まで付けていたそうです。
体調が良くなり、ダイエット効果も高いそうです。といっても専門知識の無い方はむやみにマネしないで下さい。って、しないですよね(笑)。危険な種も多いのです。

はっきり言ってちょっと(すごく)変人な感じもするのですけど、仕事への情熱は見習うところも多かったです。

驚いたのは、現代の先進国の人々には無縁と思われていた寄生虫による健康被害が、最近数多く報告されているそうです。
藤田先生によると原因は、
1.有機農法で作られた野菜の生食
2.ペットへの口移し
3.食の多様化による生肉や魚介の生食や半生での調理
4.ゲテモノ食い
などがあるそうです。

気をつけましょう!



いつも見てくださってありがとうございます。ブログランキング参加しています。下のバナー(青い字で鍼灸というボタン)、ポチっとクリックして下さると助かります。
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へにほんブログ村
author:灸者, category:, 21:08
comments(0), trackbacks(0), pookmark